あけましておめでとうございます

2021年、6回目の丑年を迎えた。

年男と言われてもピンとこないが、千玄室大宗匠が8回目の年男を経験したという話をされると、おっと思う。大宗匠のようなキリッとした姿勢や話し方や、何よりもレスポンスの的確さを備えた元気さで24年後の年男を迎えることができるのであれば、期待感は嫌が上でも盛り上がる。

さて、どう生きようか。

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