「21歳〜新島襄の生き方」(『同志社大学通信』2000年6月号)

前回に続き、今日もちょっと手抜きをして、『同志社大学通信』で沖田行司教授と同志社創立125周年記念の対談をした記事を掲載します。この年の秋に開催された第1回ホームカミングデーで「新島襄には会計学者の素質があった?」と題する記念講演を行い、ちょっとずつ新島襄について語り始めた、その第一歩の記念すべき特集記事です。